こんばんは、寒川鈴木園芸です～


今日も風が強くて、、、ちょっと疲れましたね＾＾；



さて明日は、第20回記念さむかわ緑のフェスティバルが行われます！！



＜日時＞　平成２３年４月２９日（金）　昭和の日

 　　　　  午前１０時～午後３時（小雨決行）


＜場所＞　　さむかわ中央公園



詳しくはこちらへ

昨年の様子です～






ワタシも寒川町青壮年部の一員として参加します！！


明日はかき氷の販売、花や野菜の即売など行います☆


天気もよさそうなんで絶好のかき氷日和！！（笑）


また、当日の売り上げの一部を寒川町を通じて、東日本大震災の義捐金として送らせて頂きます。


お近くの方はぜひどうぞ！！

こんばんは、寒川鈴木園芸です！！


今日も初夏の陽気、、去年の秋のように、春も短いのでしょうか。。。


今も外は風がビュービュー吹いております、、、


今夜雨が降るとか降らないとか、、どっちにせよ桜の花はだいぶ散ってしまうでしょうね＾＾；



さて、お気づきの方もいるかもしれませんが、、


このブログ、そしてホームページは、ツイッター（twitter）、フェイスブック（Facebook）と連動しています。


twitterは１４０文字以内の短い文（つぶやき）をインターネット上で、不特定多数の人に発信したり、他の人のつぶやきを読んだりできるサービスです。

ミニブログ、マイクロブログとも呼ばれ、ブログよりも敷居が低く日本でも登録者がかなり増えているようです。足跡も残りません。

使い方も様々で、情報収集、備忘録、チャットとしても使うこともできます。



一方、Facebookは映画にもなったように世界最大のSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）です。

基本的に実名で登録し、職業、生年月日、住所など個人情報の登録が必要になります（個人情報の閲覧制限など、自分で設定もできるので、全てが公開されてしまうわけではないです）。

Facebookは情報を「シェア」することで共有したり、「いいね！」ボタンで共感したりできます。匿名性がない分、twitterやmixiなどよりもよりリアルな対話ができ、また、友達や知り合いを探したりするのにも向いてます。


ざっと説明はしましたが、twitterはもう１年以上やっていまして、だいぶ使えるようにはなってきましたが、Facebookはまだ２カ月足らずで手探り状態です（＠＠；）


もしこっちの方にも興味ありましたら、こちらからどうぞ！！ちなみにトップページ右隅の方からも覗くことができます～


twitterのアカウント　kazunori_187cm（鈴木和憲）

Facebookのアカウント　　鈴木和憲　

Facebookファンページのアカウント　　寒川鈴木園芸



ワタクシの人となりもさらけ出してしまってますが、こんな人間が花を作ってるのか、と思って頂ければ幸いです＾＾；

こんばんは、寒川鈴木園芸です！


ここんとこのポカポカ陽気で気持ちいいんですが、ちょっと汗ばむくらいですね＾＾；


やらなきゃいけない事務仕事がなかなか手に付かず、今頃あたふたしてますが、、、


マーガレットやペラルゴニウムさんたちの出荷も終盤戦。


そしてちょっとずつ直売モードにも移りつつあります。


あんまり関係ないけど、出荷して空き始めた温室にたたずむ茶太郎。。



何ともいえぬ表情をしてる、、、


君は何を考えてるのかい？


お花たちが乗るベンチであって、君の乗る場所じゃないよ。


こんなやりとりをしたような、しなかったような。。。


さぁ、母の日に向かって突き進みます！！！

こんばんワニ！


あのCMにちと便乗、、、みんな挨拶がこういう感じになってきてますよね＾＾


でも人との挨拶が自然と身についてそう！


早いもので今日から四月！！


全然関係ないですが、ラジオで「四月一日」という名字があると言ってました。


何と「わたぬき」と読むそうです（＠＠）


これは四月になり、暖かくなってきて、着物や半纏の綿を抜く、という昔の習慣から来ているそうです、、へ～。



さてつい先日地元若手農家の会、大地会でトウモロコシの播種をしました。



ここ数年ファンが定着しつつある、大地会のトウモロコシ。


仲間の圃場の一部をお借りして種子を播きました。


今年はどんな天候になるかは天のみぞ知る。


一昨日、借りている遊休農地をトラクターで耕耘し、定植の準備も着々と進んでます。


ここから約3カ月で収穫。一体どんなドラマが待ち受けるのか、、乞うご期待☆

こんばんは～


今日もポカポカでしたが、にわか雨があったり、急に冷えたり、とめまぐるしい一日でした。


さっき出荷から帰ってきました。何となくではありますが、市場も少しずつ活気を取り戻しつつあります。




被災された生産者さんや花屋さん、市場や仲卸の方々におかれましてはまだまだ御苦労が多いかと思います。


これからのことをその立場になって考えると、、前を向くことは容易じゃありません。


もしかしたら職業として花に携わることができないかもということも考えてしまいます。


ただ、これから復興していくにつれ、花は絶対に必要になってきます。


だからその時に向かって、我々は作り続けていきます。


持続させる花作り。


品質や効率、規模はもちろん、経営的にも。


キレイごとばかりも言ってられませんが、自分で花を作ったり、見たりして、嬉しくなる気持ちは忘れないよう頑張っていきたいと思います。


そんなことを思った三月最後の日。


四月も頑張っていこー！！！