ピクルスで売られている‘ガーキン’きゅうりの試作結果から

投稿日:2011年10月30日 11:19 pm

【よく輸入物のビン詰めピクルスとして売られているガーキンきゅうり青果物】

 

以前の栽培でピクルス(酢漬け)にも向くと判断した【相模半白節成きゅうり】

現在、ピクルスの主流系統'ガーキン’きゅうりを肉質の比較をすべく少量を試験栽培しています。

同サイズの果実を漬けた時、食感と見た目が若干異なりますが、特徴に優劣が決まるような違いは感じられませんでした。なので'神奈川のピクルス’には、相模半白節成きゅうりをおすすめしたいです♪

ただ、シーズからガーキンきゅうり青果物を限定的に販売しているのですが・・・

ニーズを感じるお話を何度か頂きました。

◆ピクルスは好きだが、輸入物を好まない(味・色・詰め量・価格・安全性など)。⇒輸入物に頼らずに自分好みのピクルスを作りたくて青果物を探していた。(もともとハーブに関心があったとも。)

◆ピクルスは食べ慣れないが、お酢は体に良いので試したい。

などなど。

また個人的にガーキンきゅうりはピクルス向きと言われながら、日本人らしい食べ方もあると試食を重ねる中で感じました。

このようなことから、次作での増産検討を始めます。ただ販売力や生産技術のバランスから考えて、増産と言っても量は少しとなるかと思います。

まず、きゅうり専門農家の目指すべき強みのひとつ、『高品質青果物の長期間安定供給(現状は、出荷不可期間もあり)』を目指します。

今後、ブログのカテゴリ'ガーキンきゅうり'として、ガーキンに特化した情報も発信してゆきます。

カテゴリー: ガーキンきゅうり