ジャガ芋収穫体験 別の意図

投稿日:2010年6月15日 2:05 am

茅ヶ崎海辺の朝市★特別企画★
ジャガ芋収穫体験&農場オープンデーが終了しました。

メンバーに説明した企画実行の経緯は、

昨 年末から 今年に掛けて実施されたアンケートの中で、
生産現場を見たいとの声がいくつかあったこと。
そのことと絡めて、収穫体験も兼ねて みましょ う。

と言うものでした。

しかし、
当初から私のアタマの中には別の意図がありました。


そ れは、
各生産者なりの生産理念を成熟させていく機会づくり。


これから先、
大型直売所が一時ほど振るわなくなっ た 時、
なるべく影響を受けずに営農するには
農業者として、経営者として
=生産者としての総合力が問われてくる。

そ れには
自分を見つめ、消費者を見つめて
確固たる生産理念を煮詰め、確立する必要がある。

店舗型直売所の均衡を乱す一部の 生産者ように
他 生産者との駆け引き、いかに自分のモノだけを多く売るかなど、
そんな事ばかり考えていたら、(目の前の木ばかり見ている と)

消費 者からソッポ向かれるのは時間の問題である。(森は見えない)



いつも行列を作って頂けている 当農園に刺激されてか否かは聞いてま せんが、
昔から比べると他のメンバーの農産物の総合的レベルも上がっている。

より良い朝 市を作って行くには、
生産者全員欠けることなくレベ ルアップしてく必要がある。


それには、
消費者の方々と直販 とは違ったカタチのコミュニケーションを
図ってみるのは絶好の機会だと思いました。


最初にこの事を言っては意味がない。
ど こまで感じられるかは、そのメンバー次第でありますが、

これからどう変わっていくか楽しみです。

消費者の方々に
「技 術と理念の競争」
を感じて頂けるような朝市にしたい。


ベタに他産業と組まないのはその為であります。
それにはまだ、早い。


ゆっくりで良い。
前向きに確実に成長しましょう。
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